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楽育日記

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移住満足度アンケート

いきものが、生きる力。

いきもの

昨年(小一の時)に娘が、田んぼで小さなおたまじゃくしを捕まえてきました。
バケツに小石を入れて、メダカのエサで飼育をしました。

すると半月ほどでカエルになりました。
狭くなったバケツから5匹を家の庭に放してやりました。

わが家の庭は高台で、ヘビやサギなど天敵がいないかわりに水辺がありません。
そこで、鉢受けに水をためて小さなオアシスを何ヶ所か作りました。

その後も水やりをしている時に、ピョンとカエルが飛び出して来ると
「おおっ、元気でやってるか〜」と声をかけたくなりました。

秋が来て、冬が訪れると、庭の緑はすっかり寂しくなり
私も娘もカエルのことをすっかり忘れていました。

そして、春が訪れて、庭が再び花と緑でいっぱいになると
なんと
「ゲーコ、ゲーコ」とカエルの泣き声がします。

私と娘で3匹の冬越しを確認しました。
去年の冬は雪が降った日もあったのに、無事に生き延びたカエルの生きる力に
驚かされました。
そして、西日本でもいよいよ梅雨入り。
椅子の上で、雨に唄う背中がまぶしい。

異質なものを受け入れる舞台鑑賞。 


昨日は娘と「つげくわえ」の人形劇(ぱぺっとステージ)を観てきました。

最初に見たのは、あやしい荷物がペンギンのもとに届く「とんがってるー☆」。
とんがりぼうやという玩具で遊ぶペンギンの独り言やしぐさが、
娘が遊ぶ様子にそっくりで、笑えました。

小学校では「それはダメだよ」「それは違うよ」と
異質なものを受け入れられない交友関係の中でもまれる娘ですが
変なペンギンの変な様子に大笑い。
会場の子どもたちも、温かい拍手を送っていました。

「かばのティリーネック」は、人間の女の子から「ぶかっこう」と言われて
傷ついたカバが、魔法でいろんな生き物に変えてもらうお話でした。

主人公が好奇心のままに行動して、失敗する様子が心地よかったです。
自らやってみて失敗することで学ぶのが大事であるというメッセージは
私の仕事の励みにもなりました。

《ここからは、娘の感想です。》

「かばのティリーネック」

かばくんは、おんなの子からいじわるをいわれたけれど
わたしが見たら、かわいいカバでした。
わたしもねがいをかなえる はなが見たくて、かなえたかったです。
カバくんは、いいたいけんをしたね。

おんなのこがいじめられて、カバくんがとてもかなしいきもちが
わかりました。
おんなのこは、いじわるだったんだね。
小さいことりのなきごえが、すごいおもしろかった。

女の子の複雑な交友関係


学校から帰った娘の話を聞いていると「女の子の関係って難しいなぁ」と
思うことがよくあります。

娘(小2)の最近の悩みは、1対1の関係を求められることです。
自由奔放な性格の娘は、特定の友達とずっと一緒にいるよりも
いろんな子どもと遊んだり、話したりするのが好きなタイプです。

私たち両親も、様々な子どもと広く交友することを勧めてきました。

しかし、最近になって同じクラスのA子さんから
「あなただけが友達」と
言われ、困ったことになりました。

A子さんは娘に対しても
「私だけが友達」を求めるようになったのです。

腕を掴まれてなかなか離してもらえなかったり、
他の友人が
「一緒に遊ぼう」と言ってきても、
「二人で遊ぶからダメ」と
勝手に断ったりするそうです。

また、娘が他の子と仲良くしていると、
その子の足を強く踏んで追い払うような行為を始めました。

さすがの娘も嫌気がして、
その子を避けるようになりました。
すると、今後は
娘に対して直接嫌がらせをするようになりました。

足を踏まれたり、
やっても無いことを「やった」と言いがかりをつけられたり
したようです。

娘は
「もう、A子さん嫌い!」と言っていました。

自由奔放な娘についていくのにA子さんが疲れたのか
最近になって、やっとA子さんと適度な距離を保てるようになったようで
親としてもホッとしてます。

小さな命がくれるもの。


小学校で生きものを飼育するため
近所の子どもたちとザリガニを釣りに行きました。

私が幼い頃は、小川のあちこちにザリガニがいて
よりどり捕獲できたものですが
その日は探してみても、なかなか見つかりませんでした。

そして、20分ほど歩き回ってやっと見つけた1匹。
エサを目の前に置いても、ハサミでつかんでくれないので
網で捕える作戦に変更しました。

ザリガニの背後に網を構え、釣り竿で前から追い込みます。
ザリガニが急バックして、網の中に吸い込まれた時は
子どもたちと一緒に「やったー!」と大喜び。
小ぶりですが、立派なアメリカザリガニです。

そのザリガニは「ザリちゃん」と命名され
学校で子どもたちに飼われています。

「ザリちゃん」に出会った娘は、驚くほどザリガニに興味を
持ちはじめました。
毎晩の食卓ではザリガニの様子が報告され(本当は食事中は
やめて欲しい)、ザリガニの本を図書室から借りてきて
研究に夢中です。

そして昨日、市内に大雨警報が発令され
小学校が休校になりました。

朝食の時に「ザリガニ大丈夫かなぁ」と心配している娘に
私は「水が溢れたら、ザリガニ大脱走のチャンスかも!」と
冗談を言いました。
「ザリちゃんは、逃げないよ」と言う娘に
「両手でピースして逃げるんじゃない?」とザリガニのマネを
すると
娘もすかさず、面白がってザリガニ・ピースのポーズ。
休校の日は「早く食べなさい」と言わずに済むのがいいですね。

その後は、自宅の一室にある仕事場で、ちょこっと勉強した後
「何しようかなぁ」と退屈している娘に
「また、巻物でも作ったら?」と
取り換えサインの出たFAX用紙を渡しました。

すると、それに「ザリガニ大脱走」のお話を書き始めました。
そして、用紙にちゃら書きして、あっと言う間にお話ができると
今度は絵を描いて、紙芝居に編集していました。

出来上がったお話の概要は
洪水になって学校から逃げ出した「ザリちゃん」が
カエルやサギに出会って、食べられそうになったり
車にひかれそうになって冒険したあと
わが家に帰ってきて、娘に保護されるという物語でした。

特に私が気に入ったシーンは
「大きなサギに出会ったザリちゃんは、目を真ん丸くしました」
という一節でした。

大雨警報で学校がお休みになり
「小さな命がくれる、大きなもの」を実感した一日でした。

科学で遊ぼう。

科学で遊ぼう。

岡山子どもセンターが主催する「科学で遊ぼう」というイベントに
家族で参加しました。

入場すると、工作や実験ができるブースがたくさんありました。
娘は3Dメガネづくり、光る星座盤、恐竜のたまご、フルムケースで
月の満ち欠け、琥珀ストラップ、ゴムで走る車、紫外線に当たると
色が変わる「忍者えのぐ」などを楽しんでいました。

初めて出会った人とコミュニケーションを取りながら
工作や実験を行うことができて良かった。
一緒にモノを創りながら、私も積極的にスタッフに質問するように
心がけました。
子どもにとっては、またまた手作りの宝物がたくさんできました。

県民の森でキャンプ

県民の森でキャンプ

家族で広島県民の森へキャンプに行って来ました。
子どもにとっては初キャンプでしたが、野菜を堀って料理をしたり
夜はホタルを見て、温泉に入りました。

娘はテントで寝泊まりするのをとても楽しみにしていたようです。
夜はカードゲームをすると張りきっていましたが、昼間〜夕食後の
花火までに完全燃焼してしまい、ぐっすりと眠っていました。

2日目は、虫博士と一緒に昆虫採集をして満喫しました。
子どもたちが捕まえた昆虫を、博士が次々に鑑定してくれます。
娘は「テングチョウ」を捕まえて、褒められていました。

他県の家族との出会いもあり、思い出に残る2日間になりました。
いつもの旅行なら快適なホテルの方を選ぶのですが
子どもにとっては
キャンプで刺激的な体験ができて良かったと思います。

盲導犬について学ぼう

生き物が大好きな娘が、母親と盲導犬について学ぶ講演を聞いてきました。
娘は盲導犬の仕事ぶりに感激し、熱心にメモを取っていたようです。
「さわらない」「写真を撮らない」「食べ物をあげない」など
盲導犬の気を散らして仕事の邪魔にをしてはいけないことを
しっかり教わったようです。

いつもいろんな事が気になって、勉強の時も集中力が持続しない娘に
とって、盲導犬はよい先生だったようです。

廃品を集めて巨大昆虫づくり

巨大昆虫

廃品を集めて巨大昆虫を作る岡山市内のイベントに参加しました。
今年で3年目になりますが、不要になって捨てられゆくものを集めて
子どもの自由な発想で新しい創造物を生み出すのを見るのは
いつも新鮮です。

広いホールを歩き回って素材を収集しては、それらをくっつけて
カタチにしていきました。

創るモノが大きいため、今年はチームで1つの作品に取り組みました。
いつも自分の気の向くままに何かを創ることに慣れた娘にとって
人の意見を聞いたり、自分の考えを伝えたりして行う共同作業は
とても良い経験になりました。

手作りおばけやしき

手作りおばけやしき 親子で会員になっている「玉野・灘崎子ども劇場」のアートイベントに参加
しました。
この秋に鑑賞予定の
「地獄八景亡者戯〜じんたろうとつくも神の巻」を前に
自分たちで、つくも神を想像してみようというのが今回の主旨です。
つくも神とは、器物に宿る精霊のようなものだそうです。

最初に床に大きな白紙を用意して、そこに子どもたちがお化けの
絵を自由に描きました。
最初は遠慮がちだった子どもも、次第に大胆に描くようになり
用紙に穴が空くハプニングもありました。

次に廃品を使って、想像上の神様を手作りしました。
娘はアイロン台とシャンプーの空きボトルなどで
「おしゃれ神様」を創りました。

その後は最初に書いた絵と、みんなが作ったつくも神を展示した
「お化け屋敷」の通路が登場。

照明を落として、LEDの点滅ランプをつけると
子どもたちは、みんな大喜びで何度も手作りの「お化け屋敷」を
楽しんでいました。

「考えて作ったモノで遊ぶ」。これぞ遊びの王道。
こんな体験は、きっと社会に出てから生きるはずです。

発泡スチロールで巨大恐竜づくり

発泡スチロールで巨大恐竜づくり

発泡スチロールを使って、参加者全員で大きな恐竜を作る
岡山市内のイベントに参加しました。
かつてない創作物のスケールの大きさに
出来上がった時の感激も大きかったようです。

制作途中で同じ学年の友達ができたようで、共通の趣味のテニスの
話題で盛り上がっていました。
夏休みはいろんな子どもと出会って、楽しんで
普段の教室では意識することにない、スケールを実感して欲しいです

新聞紙でちぎり絵

新聞紙でちぎり絵

岡山市の公民館の新聞紙でちぎり絵を作るイベントに参加しました。
同じテーブルで知り合った、ひとつ年上の子と意気投合し、
調子に乗りすぎる性格が出てしまい、あまり作品への集中は
続かなかったようです。

そして、私からお決まりのセリフ
「楽しくやるのはいいけど、やる時にはしっかりやろうな」。

海で写生大会

海で写生大会

絵画・造形教室のイベントで、海へ写生大会に行ってきました。
今年が初参加でしたが、毎年先生のご指導に力が入るとの噂でした。

砂浜にテーブルを置き、パラソルを立て
真夏の太陽のもとで、キラキラと光り輝く海を描き始めました。
するとすぐに、先生が巡回に来られました。

「そんな小さな人じゃ、ダメダメ!もっと大きく描いて!
最初からやり直し!」。

「ひゃっー!噂どうりの体育会系写生大会。横にいる私まで
叱られているようで、恐縮しました」。

ビーチに人が増え、波打ち際から子どもたちの歓声が響きます。
「今すぐ海に入って遊びたい」という娘。
遠くには浮かぶ瀬戸内の島々を見ながら
「冷たいビールでぐっと一杯やりたい」という私。

しかし、写生大会はガマン大会でもありました。
まるで砂浜が太陽に照らされる音が聞こえてきそうです。
この暑さと誘惑に勝つ者が、栄冠(?)を手に出来るのです。

「空の青と海の色の違い」
「太陽の光と水の輝き」
「子どもたちの笑顔と、勢い良くあがる水しぶき」
それらを観察して表現することが求められました。

私は先生が話したポイントを覚えて、レコーダーみたいに
娘に繰り返します。

その後、先生にダメ出しされること3回。4回目にしてやっと
合格のサインが出ました。

4回目の作品が出来ると
先生が「上手く描けたね」と褒めてくれたのと同時に
自分の作品のように嬉しそうにしている姿が印象的でした。

お昼ご飯をみんなで食べた後は、いよいよ海へ。

ついこの前まで、波が怖くて海に入れなかった娘が
浮輪をつけて、友達と一緒に沖合の休憩所まで泳ぎました。

「大人の自分は去年と何も変わらない気がするけれど、
子どもは大きく成長しているな」と思えた夏の日でした。

神社でアートを見つける

神社でアートを見つける

岡山市内の公民館が主催する、自然の中にアートを見つけるイベントに参加しました。
近くの神社へ出かけて、写生をすることになりました。

神社では木の幹にカラーチャートを置いて、どんな色があるかを
全員が調べました。
よく見ると、絵の具の多くの色がその中にあることが分かりました。

次に列をつくり、バンダナで目隠しをして前の人の肩を両手で持って
暗夜行路のようなことをしました。
視覚を遮断して、足の裏で樹の根っこのごつごつを感じたり
素手で幹の感触を確かめていました。

その後は、神社の境内で写生大会が始まりました。
このイベントで友達になった同学年の女の子と意気投合して
一緒に絵を描くことになりました。
しかし、蝉の抜け殻や、すぐに手が届くところにいる蝉など、
大好きな昆虫が神社にはたくさんいるため
写生時間の3分の1は昆虫採集に。

海の写生大会とは対照的に、緊張感がないのがそのまま絵に出ます。
下絵を描いた後は公民館で色付けをしましたが、ゆるゆるモードは
エンドレスに。

「また新しい友達ができて良かったね」と
楽しんだ写生会でした。

8月の七夕会

8月の七夕会

鴨方町家公園で旧暦の七夕会があり、家族3人で参加しました。
子どもたちは先生から七夕の由来を聞いて、短冊に飾り付けをしました。

娘の短冊を覗いてみると
「かぞくみんなが、けんこうでありますように。お金がたまるように」と
書いてありました。

「お金は貯まるものではなく、貯めるもんだろう」と、つい突っ込みたく
なりました。
その後は、流しソーメンをみんなで食べて、水遊びもしました。

お土産に「カブトムシ」をもらえると聞いて、娘は目の色が変わり
家にはオスが2匹いるので「メス!メス!お嫁さ〜ん」と
大騒ぎしていました。

建築家の気分で家を設計

建築家の気分で家を設計

建築家を招いて子どもたちに仕事の内容や、世界の珍しい建築を
スライドで紹介してもらう岡山市内のイベントに参加しました。

世界の珍しい建築に刺激を受けた娘は、意欲満々に夢の家を空想し
描いていました。

それは、ウオータースライダーのある家。
そうめん流しも出来るのだとか・・・。

構想の出来はともかく、先陣を切ってみんなの前で発表する意欲は
我が子ながら素晴らしい。

建築家の皆さんからも、温かい拍手をいただきました。

帰りの車内では、珍しい建物や看板を見つけては
建築家気取りで批評していました。

チルドレンズ・アート・ミュージアム

チルドレンズ・アート・ミュージアム

倉敷の大原美術館で行われた「チルドレンズ・アート・ミュージアム」に参加しました。
昨年に続いて2回目の参加ですが、1日では回りきれないほどイベントが
盛りだくさんで、楽しかったです。

お気に入りは「ミステリーツアー」。
美術館の作品を見ながら謎解きをして、ゴールにたどり着きます。
遊びながら作品を身近に感じて鑑賞できる素晴らしい企画でした。

また、美術館のガイドと対話をしながら作品を見て歩く
「ギャラリーツアー」も最高でした。
ガイドは子どもに絵の知識を与えようとするのではなく
一緒に話をしながら、こどもの想像力を導き出そうとしてくれました。

学校では「違うよ」と否定されることが多い娘ですが
ここでは、何を発言しても「いいね」「すごいね」「よく見つけたね」と
褒められるばかりで、嬉しそうです。

「答えが無いから、素晴らしい」。
そのことを親子で感じた一日でした。

水の実験工作ほか

水の実験工作ほか

岡山市の水道記念館の夏休みイベントで、水の実験工作ほかに参加しました。
まず、水に関するビデオを見て「水はどこからくるのか?」
「一日に人が消費する水の量はどのくらいか?」などについて
学びました。
そのあと浄水場を見学して、キレイな水ができる仕組みを知りました。

水の実験では、大学生のボランティアが、水の浄化や水の圧力について
分かりやすく教えてくれました。

午後からは屋外で「ペットボトルロケット」を飛ばしました。
子どもたちは、足に水がかかるのも、強い日差しも平気で
夢中になっていました。

イベントスタッフの胸には、見慣れない4文字が書かれていました。
「坎徳無窮(かんとくむきゅう)」。
水の徳は永遠に続くという意味があるそうです。
「未知のものに憧れ、目を輝かせる子どもたちの好奇心も
ずっと失われずにいてほしい」と思った一日でした。

はにわづくりに参加

◯◯

岡山市東部の小学校で大きな「はにわ」を作るイベントがあり
家族3人で参加しました。
最初は子どもと一緒に「はにわ」作る予定でしたが
粘土がたくさんあったので、1人につき1体にしました。

普段のパソコンの仕事とは違い
自分の手の中で粘土をこねるのがなんだか楽しくて
つい夢中になりました。

娘の方もかなり集中していました。
いつもならば、周りで遊んでいる子がいれば
そこに加わってはしゃぐのに
遊んでいる子には、まるで目もくれず
自分の創作に取り組んでいました。

約2時間半の製作時間は、あっと言う間に過ぎました。

現代では道具を使ってモノに触れることがほとんどですが
自分の手で触感を確かめながら
モノづくりをすることの
素晴らしさを知った一日でした。

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