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J-SHIS - 地震ハザードマップ

岡山県内で安全な地域を探すために、前回は「おかやま全県統合型GIS」による岡山県の防災情報、土地利用情報を紹介しました。今回は「J-SHIS - 地震ハザードステーション」のサイトを利用した防災情報収集の紹介です。

MOVE!OKAYAMA

移住満足度アンケート

J-SHISとは、Japan Seismic Hazard Information Stationの略で、国立研究開発法人 防災科学技術研究所による「地震動予測地図」の公開システムです。
全国版深部地盤モデル、250mメッシュ微地形分類モデルなどを一元的に管理し、背景地図と重ね合わせて、分かりやすく表示される地図が特徴で、地図を拡大すると限定したエリアの安全性を確認できます。

こちらは「30年で震度6弱以上の揺れに見舞われる確率の分布図」の全国版です。 主要活断層帯(赤枠)、その他の活断層(黒線)、海溝型地震震源断層(黄色)をチェックして表示した日本地図が下記です。
全国的に見て、岡山県は活断層が少ないのがよく分かります。

J-SHISの全国地図


次に岡山県を中心に拡大してみました。「30年で震度6弱以上の揺れに見舞われる確率の分布図」で、確率26%〜100%が濃い紫色で、6〜25%が朱色、3〜6%が濃いオレンジ、0.1〜3%が薄いオレンジ、0〜0.1%が黄色で表示されています。

J-SHISの岡山県

これを見ると岡山県南部の平野部に地震リスクが集中していることが分かります。地図を拡大すると県北部でも移住を避けたほうがよい場所があります。
それは河川沿いで、6〜25%の朱色になっている箇所が多くあります。
ぜひ、安全な移住地選びの参考にしてください。

J-SHIS - 地震ハザードステーション


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